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マントル

マントル

会期:2015年1月11日(日)
時間:17:00~22:00
会場:Fm 東京都渋谷区恵比寿南1-14-12 ルソレイユ3 303
Tel070-6969-1412
※出展作家は15時から搬入、展示

「マントル」は、作家の佃弘樹が去年より開催してきた、1日限りのアンデパンダン形式の展覧会です。ギャラリーやキュレーターの審査はなく誰でも作品を出品できます。

このページを見ているあなたも、部屋の片隅で絵を描き続けているあなたの友人も、どなたでもこの展覧会に出品することができます。そしてもちろんどなたでもマントルの展示を見ることができます。

これまで多くの才能を発見してきたマントルの会場にFmを使っていただくことをとても嬉しく思うと同時に、マントルが様々なジャンルの新しい才能が集まる場となることを願っています。

また、マントルは今後、Fmの展示の合間の1日を使って定期的に行う予定です。今回のマントルに参加できない方も、次回以降に是非ご参加ください。
皆様のお越しをお待ちしています。

主催の佃弘樹からのコメントと基本理念

去年の5月にギャラリーの倉庫を使わせてもらって開催してきたオルタナティブスペース「マントル」。
月一回のペースで開催していたんだけど、倉庫が作品で埋まってきて休止せざるを得なくなったのが去年の暮れ。
そこから一年、ようやく新しい場所で再開できることになりました。

「マントル」とは作家達が作品を持ち寄って、一夜限りの展示をし、語りながら酒を飲むという会です。
アンデパンダン展方式なので無審査の自由出品です。誰でも参加できます。
そして、参加作家達が来てくれたお客さんたちに酒を振る舞います。

作品が展示したい方は事前に連絡をしてもらい、何を展示するかを一緒に考えてもいいし、当日いきなり展示場所に作品を持ってきてもらっても大丈夫です。

そして、新しい場所ですが、恵比寿のギャラリー、Fm(エフマイナー)で開催させてもらえることになりました。
ここのギャラリストが友人なんですが、思いつきで、展示替えの時の一晩だけ毎月使わせてくれない?と頼んだら快諾してくれました。感謝!!

というわけで、来年早々ですが、1月11日の日曜日(次の日祝日)に開催します。

出展作家は15時から搬入、展示を行います。搬出はその日のうちにお願いします。
出展者が多すぎた場合や作品形態が何人もかぶった場合(例えば映像を展示したい人が何人もかぶると機材が足りなくなってしまったりするので)は、やむなく次回に展示してもらう可能性もあります。
出展したい方で事前に連絡をもらえる方は、直接僕か、上記の連絡先に連絡ください。
それと、主催者側から作家に展示をお願いする場合もあるので、その際はよろしくお願いします。この作品はみんなに観てもらいたいな〜というものも交ぜていきたいので。

それでは最後に、「マントル」の基本理念を。


ベルリンで友人のアーティストのアトリエ見学に行ったときのこと
彼のアトリエは小さい工場跡を5、6人でシェアしている。一人一人の所有するスペースの広さもさることながら、大きなものを吊るすクレーンや木を切る電ノコなどもあって、そういう目的がある者からすればとても素晴らしい環境だ。場所はベルリン中央駅から徒歩で15分くらい。言い方が悪いと、東京でいうところの新宿から徒歩で15分で、こんなにも寂れた感じになるのか。。。周りには本当に何も無い。ただ、美術館やギャラリーはそこかしこに点在している。
「もう少ししたら友達がいっぱい来るよ」
その言葉どおり、夕方くらいからそのアトリエに人が集まりだす。その日は金曜日。
彼らのアトリエは週末にはオルタナティブスペースに様変わりする。
作品を展示したい者が勝手に展示し、酒を配り、音楽を聴き、その作品やアートについて集まった者と議論したり、ただの世間話をしたりする。
そこに集まるのはアーティスト、キュレーター、ギャラリスト、コレクター、ただの友達、通りすがりの人、近所の酒飲み。
なんて羨ましい環境なんだと思った。いつか絶対に東京でもこれをやろう。。。


作品を展示したい人、作品を観たい人、議論がしたい人、友達が欲しい人、酒が飲みたい人、そんな人が毎回10人も集まればいいと思っています。作品を鑑賞しながらの飲み会になればいい。そんな感じです。
作品の形態も問いません。平面、立体、写真、映像、音楽、パフォーマンス、歌や詩の朗読でも。アートに限らず何かを作っていて、とにかく発表したい人、人のリアクションが欲しい人、是非連絡ください。ギャラリーの垣根は無しの空間にしたいと思っています。
それと同時にこの人の作品はみんなに見せたい、そういう作品も織り交ぜて、展示を企画していきたいと思います。東京はアーティストにとって過酷な環境だけど、少しずつそれを良い環境に変えていく為に、そういう場所を作っていきたいと思います。

佃弘樹

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展覧会:マントル @Fm http://galleryfm.com/mantle/

寺本愛 個展「Our Eyes, The Light Source」Our Eyes, The Light Source: Ai Teramoto / a Solo Exhibition


© Ai Teramoto   

寺本愛 個展「Our Eyes, The Light Source」

会期:2014年11月22日(土)~12月21日(日)
オープニングパーティ:11月22日(土)18:00~21:00
時間:11:00~19:00 (金~月)、11:00~22:00 (木)
休廊:火曜、水曜日
会場:Fm 東京都渋谷区恵比寿南1-14-12 ルソレイユ3 303
Tel070-6969-1412

寺本は2012年に武蔵野美術大学を卒業後、翌年に「1_WALL」グランプリを受賞、今年に入って「ザ・チョイス」年度賞大賞を受賞、個展「PERMANENT CULTURES」(ガーディアン・ガーデン)、「スポーツ」(Lamp harajuku Gallery)の開催や、「SHOWCASE」(旧 代官山ラヴェリア アネックス)に参加するなど、目覚ましい活動を続ける若手アーティストです。

寺本は自ら創作したファッションに身を包んだ人物を描きます。世界各地の民族衣装やスポーツウェアなどを思わせる衣服および装飾具は、大学で服飾学を学んだ寺本によって創作されたもので、ディフォルメされ、モノクロで描かれたモチーフはそのフォルムと質感を際立たせています。
また、寺本が描く特徴的な瞳は、創作するにあたり様々な衣服や装飾具などの資料に目を通して取り入れた要素を作品に昇華させる寺本が、私たちの目こそが創造の光源(Light Source)だと信じているからに他ありません。

今回の展覧会では、寺本がこれまで制作した作品に加えて新作を展示します。ファッショナブルで静謐なモノクロの世界をこの機会にご高覧下さい。

News(2015/04/07):寺本愛作品集「PERMANENT CULTURES」購入受付特設ページをオープンしました
詳しく見る>

作家紹介

寺本 愛 / Ai Teramoto
1990年東京生まれ
武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業


受賞:
2014 第31回「ザ・チョイス」年度賞大賞
2013 第9回グラフィック「1_WALL」グランプリ
   第186回 「ザ・チョイス」入選(本秀康 選)

主な展覧会:
2014 個展「Our Eyes, The Light Source」/ Fm
   SHOWCASE 2014 / 旧 代官山ラヴェリア アネックス
   個展「スポーツ」 / Lamp harajuku gallery
   個展 「PERMANENT CULTURES」 / ガーディアン・ガーデン
   PRESSROOM Vol.1 / TERMINAL
2013 PORTRAIT / MEGUMI OGITA GALLERY
   個展「MEETING」 / サリー・スコット表参道店
   第9回グラフィック「1_WALL」展 / ガーディアン・ガーデン
   個展「生活」/ 代官山Felt
 
掲載:
2014 「装苑」1月号 / 特集:NEW COMER’S FILE 2014
   「DOTPLACE」/ DOTPLACE GALLERY #002
   マイナビ「+DESIGNING」Vol.36 / デザインガール図鑑
   玄光社「イラストレーション」Vol.202 / 第31回「ザ・チョイス」年度賞大賞
   玄光社「イラストレーションファイル2014」
   翔泳社「ILLUSTRATION 2014」
   「MdN」11月号 / 特集「33組のクリエイター、33の新しさ」
2013 「MdN」3月号 / アーティストファイル No.380
   サリー・スコット「ニクキュー #15」
   玄光社「ファッション・イラストレーション2013 / 特集:期待の新人18人 2014




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Fm 展覧会:寺本 愛 個展「Our Eyes, The Light Source」 @Fm http://galleryfm.com/lightsource/


© Ai Teramoto   

Our Eyes, The Light Source: Ai Teramoto
– a Solo Exhibition

Dates: 11/22/2014 Sat – 12/21/2014 Sun
Opening Reception: 11/22 6:00pm-9:00pm
Closed on Tue and Wed
Hours: 11:00am – 7:00pm (Fri-Mon), 11:00am – 10:00pm (Thurs)
Venue: Fm Ebisu-minami 1-14-12 Le Soleil3 Suite 303, Shibuya-ku, Tokyo
Tel: +1(70)6969-1412

After graduating from Musashino Art University Dept. of Scenography, Space and Fashion Design in 2012, Ai Teramoto, a promising young artist, has continued to gain a number of recognitions. Teramoto’s achievements include winning the grand prix at “1_WALL” in 2013 as well as the annual grand prix at “THE CHOICE” in 2014, presenting a solo exhibition “PERMANENT CULTURES” at GUARDIAN GARDEN and “SPORTS” at Lamp Harajuku Gallery, and joining “SHOWCASE”, an exhibition at ex-Daikanyama Loveria Annex.

Teramoto is best known for her black-and white drawings of human figure dressed in clothing and ornament that she had designed. At Musashino University, she studied fashion, and her work is inspired by ethnic costumes from around the world. Deformation (cartoon depiction of human form) and monochrome are two traits that best describe Teramoto’s work. The simplicity of the overall form and color gives stronger emphasis on shapes and texture that compose her human figures.

Eyes are symbolic in Teramoto’s art. Teramoto believes that our eyes are the light source of human creativity and imagination. In fact, Teramoto attributes her own artistic inspiration to her eyes which give her the ability to visually imprint the clothing she designs and incorporate it to her human characters in her drawings.

Ai Teramoto
Born in Tokyo (1990)
Graduated from Musashino Art University Depertment of Scenography, Space and Fashion Design

Awards:
2014  31th “THE CHOICE” Annual award Grand prix
2013  9th Graphic “1-WALL” Grand prix
   186th “THE CHOICE” prize (choiced by Hideyasu Moto)

Exhibition:
2014 Solo exhibition “Our Eyes, The Light Sourse” /Fm
    SHOWCASE 2014/ ex-Daikanyama Loveria Annex
    Solo exhibition “SPORTS“/ Lamp harajuku gallery
    Solo exhibition “PERMANENT CULTURES” / GUARDIAN GARDEN
    PRESSROOM Vol.1 / TERMINAL
2013 PORTRAIT / MEGUMI OGITA GALLERY
    Solo exhibition “MEETING” / Sally Scott Omotesando
    9th Graphic ”1_WALL” Exhibition/ GUARDIAN





沢渡朔 写真展「少女アリス」Hajime Sawatari Photo Exhibition “Alice”

沢渡朔 写真展「少女アリス」<東京展>

会期:2014年10月10日(金)~10月26日(日)
時間:11:30~19:00
休廊:月曜日休廊
会場:Fm 東京都渋谷区恵比寿南1-14-12 ルソレイユ3 303
Tel070-6969-1412

不思議の国へ旅する少女をとらえた幻想写真集『少女アリス』が刊行されたのは1973年。

西武百貨店での企画展用にアリスの故郷イギリスで撮りおろされた写真群をもとに構成された同書は、堀内誠一によるデザイン、瀧口修造、谷川俊太郎、高橋康也の寄稿もあいまって、日本写真を代表する1冊として多くのファンに愛されてきました。

40年という年月を経て、当時、ハッセルブラッド(スウェーデン製の六×六判カメラ)で撮影された300本のポジフィルムは表面上での多少の劣化を伴いつつも、”時間”というフィルターをまとい、新しい空気を宿す事となります。

写真の中の少女もフィルムの中で、時間が足され何かの要素があらわになったかのように、当時の『少女アリス』写真物語りの妖精のごとく無邪気でかわいいモデルというだけではない、アリスの本質が増した存在に変化して見えました。本展では、新たにアザーカットのみで構築しなおした写真集刊行(河出書房新社より10月刊行予定)にあわせ、懐かしくも新しい『少女アリス』をお届けいたします。また、本展覧会は京都に巡回します。
<京都展>
会期:11月13日(木)~11月21日(金) 時間:12:00~19:00
会場WRIGHT 商會 三条店二階ギャラリー 〒604-8036 京都市中京区寺町三条下ル一筋目東入ル 2階 Tel:075-211-6635
入場料:無料

(協力:河出書房新社/企画:artdish g)

作家紹介

沢渡 朔(サワタリハジメ)
1940年東京生まれ
日本大学芸術学部写真学科在学中より写真雑誌等での作品発表を始め、日本デザインセンター勤 務を経て、1966年よりフリーの写真家として活動、現在に至る。

1973年日本写真協会年度賞、1979年講談社出版文化賞写真賞受賞。

『NADIA 森の人形館』/毎日新聞社、 『少女アリス』『海からきた少女』/河出書房新社、『小沢征爾』/集英社、『昭和』伊佐山ひろ子/宝島社、『hysteric ten』『a girl』/hysteric glamour、 『Cigar』三國連太郎/パルコ出版、『60’s』 『60’s 2』/ワイズ出版、『森山大道×沢渡朔』『Kinky』/Akio Nagasawa Publishingの他、主に女性を被写体とした写真集多数。

写真集刊行に併せた展覧会の他、「15人の写真家展」東京国立近代美術館(1974年)、「検証・沢渡朔の写真美学」ガーディアン・ガーデンクリエイションギャラリーG8(1998年)、 「夜」PlaceM(2012年)、「TOKYO 1970~BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS 9~」アルマー ニ銀座(2013年)等、個展、グループ展多数。





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展示:沢渡朔 写真展「少女アリス」 @Fm http://galleryfm.com/alice/


Hajime Sawatari Photo Exhibition “Alice”


Dates: Fri, Oct 10th, 2014 – Sun, Oct 26th, 2014
Closed on Monday
Hours: 11:30~19:00
Venue: Fm
Ebisu-minami 1-14-12 Le Soleil3 Suite 303, Shibuya-ku, Tokyo
Tel: +81(70) 6969-1412

Press Release>

A fantasy photo book, “Alice”, which captured a girl to travel to Wonderland, was published in 1973.

Photographed in Britain, Alice is said to be an artistic interpretation of Lewis Carroll’s classic. In the same year the photo book was released, Sawatari was invited to showcase his work at Seibu Department Stores flagship store in Tokyo in its gallery space. With contributions from renowned graphic designer Seiichi Horiuchi as well as art critics and writers Shuzo Takiguchi, Shuntaro Tanikawa, and Yasunari Takahashi, Alice established a significant following in Japan and has created a name for itself in the world of Japanese art photo books.

It was forty years ago when Sawatari had first brought Alice to light with his 6×6 Swedish Hasselblad camera. Despite evidence of natural fading on the surfaces of the 300 positive films Sawatari had taken, Alice once again returns here, carrying with it a new photographic filter known to many as “time”.

Alice is about a girl who finds herself in a world of adults and grows up in it. The audience could witness the very nature of her child-like character undergoing transformation as she meets people throughout her adventure in a dark yet mystic world captured by Sawatari.

Fm brings Hajime Sawatari’s Alice back with a collection featuring pieces previously unrevealed to the public. Forty years since its release, Sawatari’s work still retains its beauty and elegance that captured the imagination of many. A fantasy photo book, which features new additions, will be published by Kawade Shobo Shinsha this October. After its inaugural showcase at Fm, Alice will travel to Kyoto.

Dates and hours:Thur, Nov 13rd, 2014 – Fri, Nov 21st, 2014, 12:00~19:00
Venue: WRIGHT Shokai-Kyoto 2nd floor Tel:+81(75)211-6635
Admission free

(Cooperation:Kawade Shobo Shinsha/Planning:artdish g)

Artist Introduction

Hajime Sawatari
Born in Tokyo, Japan. (1940)
While studying in Nihon University College of Art Photography department, Sawatari started to exhibit artworks to photo magazines. Following work for Nippon Design Center, he has been a freelance photographer since 1966.
Award:
Photographic Society of Japan Awards (1973)
Kodansha Publishing Culture Award (1979)
Photo collection:
“Nadia: Mori no Ningyokan”/THE MAINICHI NEWSPAPERS
“Alice” “Alice from the sea”/Kawade Shobo Shin-sha
“Seiji Ozawa”/Shueisha
“Showa” Hiroko Isayama / TAKARAJIMASHA
“hysteric ten” “a girl”/hysteric glamour
“Cigar” Rentaro Mikuni / parco pa¥ublishing
“60’s” “60’s 2″/Wise Publishing
“Daido Moriyama x Hajime Sawatari” “Kinky”/Akio Nagasawa Publishing, etc.
Exhibition:
“Fifteen Photographers Today” The National Museum of Modern Art,Tokyo (1974)
“Verification of Hajime Sawatari’s aesthetic” GUARDIAN GARDEN、CREATION GALLERY G8 (1998)
“Night” PlaceM (2012)
“TOKYO 1970〜BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS 9〜” ARMANI Ginza (2013)
and exhibitions combining with publication of photo collections, etc.





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    Fm 展覧会:期待と回想 prospect and reflectionFm Exhibition: prospect and reflection

Fm 展覧会:期待と回想 prospect and reflectionFm Exhibition: prospect and reflection

期待と回想 prospect and reflection

参加作家水野健一郎管弘志浮舌大輔伊波英里
会期:2014年9月6日(土)-9月23日(火)
時間:11:00-20:00
休廊:水曜日休廊
オープニングパーティー:2014年9月6日 18:00-21:00
パフォーマンス by KATHY:2014年9月6日 20:00-
会場:Fm 東京都渋谷区恵比寿南1-14-12 ルソレイユ3 303
Tel070-6982-1412

Fm は2014年9月6日(土)よりグループ展「期待と回想 prospect and reflection」を開催します。

この展覧会は恵比寿にオープンした現代美術を扱うギャラリー、Fm(エフマイナー)の第一回目の展覧会企画です。本展覧会には、美術の分野に捕われることなく制作活動を続けている、水野健一郎、管弘志、浮舌大輔、伊波英里が参加します。

水野健一郎はこれまで多くの展覧会に参加すると同時に、ジャンルを超えたコラボレーションを積極的に行ってきた作家です。水野はテレビアニメからの無意識な影響を抽出して映像及び平面作品を制作します。

管弘志は、雑誌やCDジャケット等に作品を提供する一方、国内外での展覧会に参加しています。管は直線を用いてモチーフをディフォルメし、 マスキングテープや、カラス口、ぼかし網などを使って繊細に着彩した作品を制作しています。

浮舌大輔は、映像、グラフィック、音楽など複数のメディアで活動を続けています。アーティストグループ「20TN!」の主宰や、OPENdANのメンバーとして作品を制作するなど、ハイブリッドな着想、手法で作品を制作しています。

伊波英里は、映像作品の制作を中心に、平面および立体作品を制作する作家です。伊波は80年代前半から、90年代前半にかけてのデジタルグラフィックを思い起こさせるモチーフを取り入れ、デジタルを用いた表現の可能性を押し広げています。

本展覧会のタイトル「期待と回想」は、哲学者鶴見俊輔の書籍のタイトルを引用したものです。現在まで制作されてきた美術史に残る作品に学び、発展させることでマスターピースは生まれます。本展覧会はこれまで制作されてきたマスターピースを「回想の次元にとじこめず、期待の次元で捉えなおす」作家達による展覧会です。

「期待と回想 prospect and reflection」参加作家

水野健一郎(みずの けんいちろう)
1967年 岐阜県生まれ
セツ・モードセミナー卒業。既視感と未視感の狭間にゆれるロマンチシズムを求めて、潜在的絵画体験であるテレビアニメからの無意識な影響を脳内で再構築し、ドローイング、ペインティング、グラフィック、アニメーションなど、多様な手法を用いて作品を制作。多くの展覧会に参加するとともに、パフォーマンスやファッションデザイナーなど、他分野とのコラボレーションを精力的に行う。作品集『Funny Crash』(2009年)、『KATHY’s “New Dimension”』(2011年)をTOKYO CULTUART by BEAMSより刊行。2012年より映像チーム「超常現象」、美術ユニット「最高記念室」としても活動。2013年より美學校「絵と美と画と術」講師、東北芸術工科大学映像学科アニメーションラボ非常勤講師。
HP: マイファイ(仮)http://kenichiromizuno.blogspot.jp

管弘志(かん ひろし)
1973年 大阪府生まれ
創造社デザイン専門学校夜間部卒業。雑誌、書籍、CDジャケット等に作品を提供する一方で、国内外での展覧会に参加。管は直線を用いて水平、垂直的な構成でモチーフをディフォルメし、 マスキングテープや、カラス口、ぼかし網などを使って繊細に着彩された平面作品を制作。VOL.7HBファイルコンペ藤枝リュウジ賞、タンカレーマティーニパーフェクトアート2000 常磐響賞、第112回 THEチョイス入選、第11回TIS公募入賞ほか。雑誌「モーターマガジン」、「カーサブータス」、ホテルクラスカブックCDほかに作品提供。キリンジ「カメレオンガール」、リップスライム「黄昏サラウンド」CDジャケットを担当。
HP: 新しい長さ http://hirishikan207.blogspot.jp/

浮舌大輔(うきした だいすけ)
1981年 静岡県生まれ
映像、グラフィック、エディトリアルデザイン、立体作品、インスタレーション、音楽など多岐に渡ったメディアで活動。アーティストグループ「20TN!」の主宰やOPENdANのメンバーとして作品制作やパフォーマンスを発表するなど、ハイブリッドな着想、手法で作品を制作。展覧会「FIXIVISION」ukisita daisuke x toda masaki、「空中GO!」(20TN!)「(((OCOS)))」produced by 20TN! ほか。「和ラダイスガラージ」、「LOW END THEORY JAPAN」、等でVJ。 bccks(天然文庫)第三弾より作品集『パーツウープリー』を刊行。 CAFE × SPACE × STUDIO『forestlimit』を東京都渋谷区幡ヶ谷にオープン。2014年不定型プロダクション「THE OPEN」開設。
HP: http://20tn.tumblr.com/ (20TN! )

伊波英里(いなみ えり)
1981年、東京生まれ
映像に軸足を置きつつ、グラフィックやオブジェなど多岐にわたる作品を精力的に発表している。デジタルによる作画が導入された80年代前半から、本格的なデジタル作画の時代が始まる90年代前半にかけてのデジタルグラフィックを思い起こさせるモチーフを取り入れ、デジタルを用いた表現の可能性を押し広げている。 個展2012年「丘ファンタジー」( mograg garage、東京)など。 グループ展 2014年「総天然色キャンプ」(吉祥寺バウスシアター/東京)など
HP:http://eriinami.com/

オープニングパフォーマンス

KATHY(キャシー)
「KATHYという強大な力に動かされる3人は、次々にその指令を受け任務を遂行しなければならない。すべてがKATHYの監視下にある。」

ダンスの境界を超え、ギャラリーや美術館でのパフォーマンス、ファッションブランドとのコラボレーションなど様々な領域を侵犯しようと企む女性3人のパフォーマンスユニット。東京を拠点にパリ、ニューヨーク、バーゼル、トリノ、台湾などのアートフェスティバルにもゲスト出演。

SENSE WARE Paris(@PALAIS DE TOKYO)、RisingSun RockFestival、Sense of Wonder、Art Lindsay Japan tour、THEATRE PRODUCTSのコレクションなどにも出演。2010年、Hayward Gallery (ロンドン)にて1960年代から現代までのアートとダンスの歴史を綴るアーカイブ展に映像作品を出品。

同展がHaus der Kunst(ミュンヘン)を巡回。「KATHY’s 〝New Dimension″」をTOKYO CULTUART by BEAMSより出版。

HP: http://www.zzkathyzz.com
Twitter:http://twitter.com/kathy_info

KATHY

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展示:期待と回想 prospect and reflection @Fm http://galleryfm.com/prospectandreflection/

prospect and reflection

ArtistsKenichiro Mizuno, Hiroshi Kan, Daisuke Ukisita, Eri Inami
Dates:Sat, Sep 6th, 2014 – Tue, Sep 23rd, 2014
              Closed on Wednesday
Hours:11:00am – 8:00pm
Opening Reception:Sat, Sep 6th, 2014, 6:00pm – 9:00pm
Performance by KATHY:Sat, Sep 6th, 2014, begins at 8:00pm
Venue:Fm
Ebisu-minami 1-14-12 Le Soleil3 Suite 303, Shibuya-ku, Tokyo
Tel:+81(70) 6969-1412

Fm will hold its first group exhibition “prospect and reflection” on Saturday, September 6th, 2014.

Fm, pronounced eff-my-nor, will be housing a contemporary art gallery in Ebisu. Exhibiting artists are Kenichiro Mizuno, Hiroshi Kan, Daisuke Ukisita, and Eri Inami—all of who do not strictly settle for fine art, but explore a wide variety of creative works.

Kenichiro Mizuno is an artist who has participated in various exhibitions and pro-actively works on collaboration across different genres. He is unconsciously subject to influences from TV animation, extracts them, and creates videos and paintings.

Hiroshi Kan creates works featured in covers of magazines and CD albums, while he exhibits in both Japan and abroad. He uses masking tape, a technical ruling pen, a wire mesh or flat sieve (Japanese term: bokashi-ami ぼかし網), and more, and he simplifies motifs to delicate pieces with very straight lines.

Daisuke Ukisita is a working art practitioner of various mediums such as video, graphics, and music. He presides a group of artists called 20TN! and is an active member of OPENdAN. His artistic attributes encompass a menagerie of hybrid concepts and techniques.

Eri Inami mainly focuses on video production, while she continues to work with both 2D and 3D works. She incorporates motifs that are reminiscent of digital graphics from the early 80s to early 90s, and delves into possibilities in expressing digital media.

The exhibition title “prospect and refection” derives from an existing book written by a philosopher, Shunsuke Tsurumi. New masterpieces evolve from reflection, education, and take into consideration the past classics in art history. For this exhibition, these four artists attempt to unbind past masterworks in order to recapture them in a new perspective — of prospect.

ARTIST PROFILES

Kenichiro Mizuno
Born in Gifu, Japan. (1967)
Mizuno graduated from Setsu Mode Seminar. In the quest for romanticism found between déjà vu and jamais vu, he captures and reconstructs subconscious influences from TV animations, and creates artworks using various techniques of drawing, painting, graphic style, and animation. While participating in many exhibitions, he actively collaborates in performance and fashion design, etc. Some of his published works include Funny Crash (2009) and KATHY’s New Dimension (2011) through TOKYO CULTUART by BEAMS. He recently works in a video production team called Paranormal and in an art unit called Saiko Kinenshitsu (2012). He has been a guest lecturer in Bigakko, and a part-time lecturer in the Film and Media Department at Tohoku University of Art and Design.
Artist Link: http://kenichiromizuno.blogspot.jp

Hiroshi Kan
Born in Osaka, Japan. (1973)
Kan graduated from Sozosha College of Design. He creates works for covers of magazines and CDs, while he exhibits in both Japan and abroad. He simplifies motifs and creates 2D works that are delicately decorated using masking tape, a technical ruling pen, and a wire mesh. He is a recipient of the VOL.7 HB File Competition Ryuji Fujieda Award, Tanqueray Martini Perfect Art 2000 Hibiki Tokiwa Award, 112th THE Choice Award, 11th TIS Public Offering Prize, and more to be anticipated by his evident success. His artworks are seen in magazines such as Motor Magazine, Casa BRUTUS, and Hotel CLASKA‘s book-CD. He has also created the CD covers for Kirinji’s “Chameleon Girl” and RIP SLYME’s “Tasogare Surround.”
Artist Link: http://hirishikan207.blogspot.jp/

Daisuke Ukisita
Born in Shizuoka, Japan (1981)
Ukisita has been actively working in an array of mediums such as video, graphics, editorial design, sculpture, installation, and music. He presides over a group of artists called 20TN and creates art as well as performs together with OPENdAN. He is also involved in several exhibitions called “FIXIVISION” ukisita daisuke x toda masaki, “Kuchu, GO!” (Produced by 20TN!), (((OCOS))) (Produced by 20TN!), and many more. He is also a video jockey at Waradisegarage, LOW END THEORY JAPAN, etc. His anthology art book was published by BCCKS (Tennenbunko) as one of their third releases and CAFE x SPACE x STUDIO “Forestlimit” was opened in Hatagaya, Shibuya (Tokyo). In 2014, he founded a free-style production called THE OPEN.
Artist Link: http://20tn.tumblr.com/ (20TN! )

Eri Inami
Born in Tokyo, Japan. (1981)
While Inami’s primary tool is in video, she has been creating a wide range of artworks such as graphics and objects. She incorporates motifs that are influenced by digital graphics from the early 80s, the beginning of the digital tool era, to early 90s when digital tools were widely used, and explores the possibilities in expressing digital media. She had a solo exhibition called Oka Fantasy (mograg garage, Tokyo) in 2012, and participated in a group exhibition called True Color Camp (Kichijoji Baus Theater, Tokyo) in 2014.
Artist Link:http://eriinami.com/

Opening Performance

KATHY
“Everything is under surveillance of KATHY. Orders are constantly issued by KATHY and the 3 are due to get their duties done.”

Kathy is a performance unit of three women that go beyond the boundaries of dance and conspire to breach the various areas of performance. KATHY does a performance in galleries and museums, and collaborates with fashion brands. While KATHY’s base is in Tokyo, they made a guest appearance on art festivals in Paris, New York, Basel, Turin, and Taiwan.

They also appeared on SENSE WARE Paris(@PALAIS DE TOKYO), RisingSun RockFestival, Sense of Wonder, Art Lindsay Japan tour, THEATRE PRODUCTS’s collection, etc. In 2010, they exhibited a video work in the archive exhibition at Hayward Gallery (London) that reflects the history of art and dance to contemporary from the 1960s.

That exhibition also traveled to Haus der Kunst (Munich). KATHY’s “New Dimension” was published through TOKYO CULTUART by BEAMS.

HP: http://www.zzkathyzz.com
Twitter:http://twitter.com/kathy_info

KATHY

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Exhibition: prospect and reflection @Fm http://galleryfm.com/en/prospectandreflection/

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